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取引ツール両建てエントリー後に買い増したときの保有証券画面表示について

両建てエントリー後に買い増したときの保有証券画面表示について

現物の場合は個別表示ができず、信用買いの場合のみ一括表示ができる。
たとえば、
・新規信用買い「1,814円(平均取得金額)x200株」=362,800円
⇒・返済売り「1806.8円x200株」=361,360円
⇒362,800円-361,360円=<<損益*-1,440円>>

※単純に買い増しをしていなかったら・・・
1818.5円x100株=181,850円
1805.3円x100株=180,530円 *-1,320円??

参考リンク:https://finance.yahoo.co.jp/brokers-hikaku/experts/questions/q10277627120

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Futures and Options Trading

ショートストラドル

シミュレーション結果:行使価格50750円で「プット・売り、コール・売り」。この2つで検証 値がまったく上下にブレず、行使価格とほぼ同等になった場合が最大利益(期中/31万4000円、SQ/121万円)下落した場合の損益分岐点が「49765円」、対して上昇した場合の損席分岐点は「51205円」となった

先物・オプション 手法と戦略

先物オプション 複合戦略の種類 ・ロングストラドルとロングストラングル 考え方:相場が大きく変動すると予想しているが、上下の方向感が定まらない場合 買い方:同値の行使価格で、コールとプットを買う(ストラドル)。あるいは異なる行使価格でコールとプットを買う(ストラングル)

先物・オプションとは

先物取引とオプション取引は、ともにデリバティブ(派生商品)のひとつです。先物取引は、元となる金融商品(原資産)について、将来の売買を事前に約束(契約)する取引です。オプション取引は、元となる金融商品(原資産)について、将来売買する「権利」を事前に売買する取引です。

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