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トレーディング記録12月8日~トレードメモ

12月8日~トレードメモ

12/7日夜
2269)明治ホールディングス 3365円で売り指値注文
3099)三越伊勢丹ホールディングス 2355円に買い指値注文

12/14日 夜
8306)三菱UFJ 2428円に買い指値注文(現物)
9107)川崎汽船に前回相場のヴィワップ2148円に買い指値注文(信用)
3099)三越伊勢丹ホールディングス 2411.5円に買い指値注文(信用)

12/15日 夜
8729)ソニーフィナンシャル・グループ 169.0円に買い指値注文
3475)グッドコムアセット 成り行き注文で100株>売却済

12/21 夜
1326)SPDRゴールドに買い指値(60600円/一口)未約定
8303)SBI新生銀行に買い増し指値(1731円/100株)約定
8606)三菱UFJに買い増し指値(2451円/100株)未約定

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Futures and Options Trading

ショートストラドル

シミュレーション結果:行使価格50750円で「プット・売り、コール・売り」。この2つで検証 値がまったく上下にブレず、行使価格とほぼ同等になった場合が最大利益(期中/31万4000円、SQ/121万円)下落した場合の損益分岐点が「49765円」、対して上昇した場合の損席分岐点は「51205円」となった

先物・オプション 手法と戦略

先物オプション 複合戦略の種類 ・ロングストラドルとロングストラングル 考え方:相場が大きく変動すると予想しているが、上下の方向感が定まらない場合 買い方:同値の行使価格で、コールとプットを買う(ストラドル)。あるいは異なる行使価格でコールとプットを買う(ストラングル)

先物・オプションとは

先物取引とオプション取引は、ともにデリバティブ(派生商品)のひとつです。先物取引は、元となる金融商品(原資産)について、将来の売買を事前に約束(契約)する取引です。オプション取引は、元となる金融商品(原資産)について、将来売買する「権利」を事前に売買する取引です。

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インデックスファンド 投資信託に関する知識

■ETF・上場投資信託 (株式と同様に市場にてリアルタイムで売買できる) (ETFと投資信託の違い:1日に1回算出される基準価格でしか取引できない投資信託に対して、ETFの場合は個別株と同様に、取引市場にてリアルタイムで売買ができる)
【買い増しの場合】 1.1,000円で100株取得。(1,000x100株=評価額100,000円) ↓ 2.1,006円まで上昇⇒ ここでもう100株買い増し。(取得金額1,003円に変化) この時点で保有200株=1,003x200=200,600円「評価額201,200円-取得額200,600円」=+600円の利益 2.1,008円まで上昇⇒ ここでもう100株買い増し。(取得金額1,004円に変化) この時点で保有300株=1,004x300=301,200円「評価額302,400円-取得額301,200円」=+1200円の利益 (評価額100,500)     (200株 取得金額1,003円に変化/円の利益) ↓
2269)明治ホールディングス 何度指値注文を前夜に入れても、一向に約定しない。これまでとは異なり3円下げて「3365円/200株」を売り指値注文。 トッピックス: ブルームバーグ*高市政権は日銀12月利上げを容認の姿勢、実施の可能性高める-関係者 日経新聞*日経平均株価1163円高 金利高と共存、高市政権の支持率支え 日経平均株価とトピックスは、このところ真逆の動きをしていることも会ったが、本日は珍しく綺麗に同じで右上めがけてほぼ一直線
一応は20万円を超えた。やはり銀行などの金融株は稼ぎやすい