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トレーディング記録2024年5月10日の予想と結果

2024年5月10日の予想と結果

フィックスターズ(3687)
本日、決算発表があった。(AIに関すること。乳がん発見云々)PTSで爆上がりしているが、これもよくあるパターン。明日、株価が上がるのか下がるのかはほとんど予想つかず。
---結果
期待に反して、まったく値は上がらず。むしろ、いままでの値動きとほとんど変わりはない。これまでに株価が低迷していたことが原因だと思う。くすぶっていた期間が長すぎたのも影響したのではないか。

メルカリ(4385)
本日、決算発表(好材料)PTS爆上げ。(これも機関投資家に目をつけられたら終わり)

--本日決算発表
帝国ホテル(14:00)
佐田建設(14:00)
植木組(14:00)

--決算結果
帝国ホテルは最悪な悪材料を発表した。2024年5月 気になるニュース

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Futures and Options Trading

ショートストラングル

  ショート・ストラングルとは、同じ満期日の異なる権利行使価格のコール・オプションとプット・オプションを同時に売る(ショートする)戦略で、原資産価格が狭い範囲で安定すると予想される場合に、受け取ったプレミアムを利益とする戦略です。株価が大きく動かなければ利益(プレミアム分)になりますが、予想に反して大きく上下すると損失が拡大する(理論上無制限)リスクがあります。 AIの回答>>https://share.google/aimode/Y2sArSYRTuq37wZVK    

ショートストラドル

シミュレーション結果:行使価格50750円で「プット・売り、コール・売り」。この2つで検証 値がまったく上下にブレず、行使価格とほぼ同等になった場合が最大利益(期中/31万4000円、SQ/121万円)下落した場合の損益分岐点が「49765円」、対して上昇した場合の損席分岐点は「51205円」となった

先物・オプション 手法と戦略

先物オプション 複合戦略の種類 ・ロングストラドルとロングストラングル 考え方:相場が大きく変動すると予想しているが、上下の方向感が定まらない場合 買い方:同値の行使価格で、コールとプットを買う(ストラドル)。あるいは異なる行使価格でコールとプットを買う(ストラングル)

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大林組 (好材料) 高値からの寄り付きなのでエントリータイミングがない。前日に引け間際で買っていたとしたら、22,500円の利益だった。 両建てを一度試みたが、いまいち上手くいかず。   --決算 NTN 京都ホテル(9723)
2269)明治ホールディングス 何度指値注文を前夜に入れても、一向に約定しない。これまでとは異なり3円下げて「3365円/200株」を売り指値注文。 トッピックス: ブルームバーグ*高市政権は日銀12月利上げを容認の姿勢、実施の可能性高める-関係者 日経新聞*日経平均株価1163円高 金利高と共存、高市政権の支持率支え 日経平均株価とトピックスは、このところ真逆の動きをしていることも会ったが、本日は珍しく綺麗に同じで右上めがけてほぼ一直線
https://diamond.jp/zai/articles/-/242469 https://diamond.jp/zai/articles/-/1055240
テクニカルサポートに問い合わせても原因は解明できず。