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トレーディング記録2024年5月2日 予想と結果

2024年5月2日 予想と結果

エントリー候補
株式会社JSP(7942)
アスモ(2654)

株)JSP
・増配と減益が混在しているが、減益のネガティブよりも増配のほうが・・・。買いでエントリー。
アスモ
・株主優待新設とはいうものの、内容がまったく不明。でも目当てで株を購入してくる人もいそうなので買いでエントリー。

--前場終了--
JSP
ここまでは予想はほぼ的中。微妙な上げ下げを繰り返していたが、前場の引け間際になると急に上がる(よくあるパターン。このことに楽観すべきではない)。前場終了時の株価は「2,216円」をつけた。
・スキャルピングで一回利益をとったが、鼻くそ程度の金額でわずか50円。ちなみに売らずにそのままであったら、前場引け時の利益は「約+1,300円」であった。結果論でいうと、売らずにいたほうがいいということになる。だが、たいがいは早めに利確しないと損をする。このときばかりは、この考え方が当てはまらなかったと取られていいのか・・・

アスモはまったく動きなし。

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Futures and Options Trading

ショートストラングル

  ショート・ストラングルとは、同じ満期日の異なる権利行使価格のコール・オプションとプット・オプションを同時に売る(ショートする)戦略で、原資産価格が狭い範囲で安定すると予想される場合に、受け取ったプレミアムを利益とする戦略です。株価が大きく動かなければ利益(プレミアム分)になりますが、予想に反して大きく上下すると損失が拡大する(理論上無制限)リスクがあります。 AIの回答>>https://share.google/aimode/Y2sArSYRTuq37wZVK 【検証】 先物オプション価格が50640円の状態で、コール売(52000円)プット売り(48000円)で設定。 結果としては以下の図が示すようにチャートは台形となる。 //損益分岐点(期中ベース) ・上昇した場合=51700円 ・下落した場合=48650円 //最大利益(SQベース) 株価が4800~52000円以内で収まった場合、216000円          

ショートストラドル

シミュレーション結果:行使価格50750円で「プット・売り、コール・売り」。この2つで検証 値がまったく上下にブレず、行使価格とほぼ同等になった場合が最大利益(期中/31万4000円、SQ/121万円)下落した場合の損益分岐点が「49765円」、対して上昇した場合の損席分岐点は「51205円」となった

先物・オプション 手法と戦略

先物オプション 複合戦略の種類 ・ロングストラドルとロングストラングル 考え方:相場が大きく変動すると予想しているが、上下の方向感が定まらない場合 買い方:同値の行使価格で、コールとプットを買う(ストラドル)。あるいは異なる行使価格でコールとプットを買う(ストラングル)

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7203)トヨタ自動車 3070円で200株、売り指値注文(10/21)→約定せず。3110円で売り指値注文(10/22)△急激に円安ドル高の傾向が出てきたので、ナイトセッションでかなりあがってきている。
一応は20万円を超えた。やはり銀行などの金融株は稼ぎやすい
月間300万人超えが常態化しつつあるインバウンド重要。アナリストの評価は全般的に「買い」。 平均目標株価にしてもおおむねレーティングはアップしています。
世界共通の資産である金。オルタナティブ資産としても知られる金・ゴールドを知る。