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トレーディング記録参院選大敗後、石破首相続投を表明 2025/07/22

参院選大敗後、石破首相続投を表明 2025/07/22

市場動向
・日経平均は相変わらずレンジで、4万円は突破できず
・寄り付きは先物ショートカバーによって、瞬間的に急騰。でもその後は下落に転じる

本日の買い:3099)三越伊勢丹ホールディングス
・予想通り、寄り付きはギャップダウンスタート。前日指値は約定(2140.5円)
・終値(2144.5円)+400円

本日のトピック
真の配当貴族を探す(日経ヴェリタス)
注目銘柄 6432)竹内製作所 4820)EMシステム


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Futures and Options Trading

ショートストラドル

シミュレーション結果:行使価格50750円で「プット・売り、コール・売り」。この2つで検証 値がまったく上下にブレず、行使価格とほぼ同等になった場合が最大利益(期中/31万4000円、SQ/121万円)下落した場合の損益分岐点が「49765円」、対して上昇した場合の損席分岐点は「51205円」となった

先物・オプション 手法と戦略

先物オプション 複合戦略の種類 ・ロングストラドルとロングストラングル 考え方:相場が大きく変動すると予想しているが、上下の方向感が定まらない場合 買い方:同値の行使価格で、コールとプットを買う(ストラドル)。あるいは異なる行使価格でコールとプットを買う(ストラングル)

先物・オプションとは

先物取引とオプション取引は、ともにデリバティブ(派生商品)のひとつです。先物取引は、元となる金融商品(原資産)について、将来の売買を事前に約束(契約)する取引です。オプション取引は、元となる金融商品(原資産)について、将来売買する「権利」を事前に売買する取引です。

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■ETF・上場投資信託 (株式と同様に市場にてリアルタイムで売買できる) (ETFと投資信託の違い:1日に1回算出される基準価格でしか取引できない投資信託に対して、ETFの場合は個別株と同様に、取引市場にてリアルタイムで売買ができる)
日東精工-買い、やや外れ。買いの条件がすべて揃っている。(結果:思ったほどの伸びはなく、前場開始時はしばらく様子見をしていた。30分が経過しても動きがあまりなかったのでエントリータイミングをうまく計れず。
結局は半導体の独壇場のようなもの。半導体株嫌いの私は銀行や保険、自動車などの銘柄でポートフォリオを組んでいるので日経平均の上昇による恩恵はあまりうけていない。これが現状。