0
0

12/1

 

ザラバ中取引
3231)野村ホールディングス100株購入


深夜
2269)明治ホールディングス 3368円で売り指値注文

12/2 深夜
2269が2日のザラバでは約定しなかったので、再度3368円で売り指値注文

3099)三越伊勢丹ホールディングスが大幅下落。ここが押し目と判断(2310.5円に買い指値注文/買い増し)


注目報道:
・3231)野村ホールディングスに明るい報道が流れる

野村HD株が9年ぶりPBR1倍回復、収益性改善で業績の下振れ懸念後退

New Article

Futures and Options Trading

ショートストラドル

シミュレーション結果:行使価格50750円で「プット・売り、コール・売り」。この2つで検証 値がまったく上下にブレず、行使価格とほぼ同等になった場合が最大利益(期中/31万4000円、SQ/121万円)下落した場合の損益分岐点が「49765円」、対して上昇した場合の損席分岐点は「51205円」となった

先物・オプション 手法と戦略

先物オプション 複合戦略の種類 ・ロングストラドルとロングストラングル 考え方:相場が大きく変動すると予想しているが、上下の方向感が定まらない場合 買い方:同値の行使価格で、コールとプットを買う(ストラドル)。あるいは異なる行使価格でコールとプットを買う(ストラングル)

先物・オプションとは

先物取引とオプション取引は、ともにデリバティブ(派生商品)のひとつです。先物取引は、元となる金融商品(原資産)について、将来の売買を事前に約束(契約)する取引です。オプション取引は、元となる金融商品(原資産)について、将来売買する「権利」を事前に売買する取引です。

Related Articles

2025年11月の実現損益

一応は20万円を超えた。やはり銀行などの金融株は稼ぎやすい
市場動向 ・日経平均は相変わらずレンジで、4万円は突破できず ・寄り付きは先物ショートカバーによって、瞬間的に急騰。でもその後は下落に転じる 本日の買い:3099)三越伊勢丹ホールディングス ・予想通り、寄り付きはギャップダウンスタート。前日指値は約定(2140.5円) ・終値(2144.5円)+400円 本日のトピック ・真の配当貴族を探す(日経ヴェリタス) 注目銘柄 6432)竹内製作所 4820)EMシステム
大林組 (好材料) 高値からの寄り付きなのでエントリータイミングがない。前日に引け間際で買っていたとしたら、22,500円の利益だった。 両建てを一度試みたが、いまいち上手くいかず。   --決算 NTN 京都ホテル(9723)