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トレーディング記録保有銘柄 2025年10月21、22日

保有銘柄 2025年10月21、22日

7203)トヨタ自動車 3070円で200株、売り指値注文(10/21)
→約定せず。3110円で売り指値注文(10/22)△急激に円安ドル高の傾向が出てきたので、ナイトセッションでかなりあがってきている。急激に円安ドル高の傾向になったからだと推測できるが、ナイトセッションですでに高値圏にあるので、PTSの価格をもとにして、前回の高値付近で利確いすることにした。

8306)三菱UFJFG 2324.5円で買い指値注文
→寄り付き直後約定(前場終了時の価格は2317円で、前場中の最安値。なので、2324.5円での指値はまずます正解であった。

8316)三井住友FG 4083円で買い指値注文
→寄り付き直後約定(前場中の最安値は4067円。なので、コレに関してもまずまず正解)

たぶんトヨタはもうじき売却する
みずほが20日に上がりすぎたので様子見

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Futures and Options Trading

ショートストラドル

シミュレーション結果:行使価格50750円で「プット・売り、コール・売り」。この2つで検証 値がまったく上下にブレず、行使価格とほぼ同等になった場合が最大利益(期中/31万4000円、SQ/121万円)下落した場合の損益分岐点が「49765円」、対して上昇した場合の損席分岐点は「51205円」となった

先物・オプション 手法と戦略

先物オプション 複合戦略の種類 ・ロングストラドルとロングストラングル 考え方:相場が大きく変動すると予想しているが、上下の方向感が定まらない場合 買い方:同値の行使価格で、コールとプットを買う(ストラドル)。あるいは異なる行使価格でコールとプットを買う(ストラングル)

先物・オプションとは

先物取引とオプション取引は、ともにデリバティブ(派生商品)のひとつです。先物取引は、元となる金融商品(原資産)について、将来の売買を事前に約束(契約)する取引です。オプション取引は、元となる金融商品(原資産)について、将来売買する「権利」を事前に売買する取引です。

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12月8日~トレードメモ

12/7日夜 2269)明治ホールディングス 3365円で売り指値注文 3099)三越伊勢丹ホールディングス 2355円に買い指値注文 12/14日 夜 8306)三菱UFJ 2428円に買い指値注文(現物) 9107)川崎汽船に前回相場のヴィワップ2148円に買い指値注文(信用) 3099)三越伊勢丹ホールディングス 2411.5円に買い指値注文(信用) 12/15日 夜 8729)ソニーフィナンシャル・グループ 169.0円に買い指値注文 3475)グッドコムアセット 成り行き注文で100株>売却済 12/21 夜 1326)SPDRゴールドに買い指値(60600円/一口)未約定 8303)SBI新生銀行に買い増し指値(1731円/100株)約定 8606)三菱UFJに買い増し指値(2451円/100株)未約定
■ETF・上場投資信託 (株式と同様に市場にてリアルタイムで売買できる) (ETFと投資信託の違い:1日に1回算出される基準価格でしか取引できない投資信託に対して、ETFの場合は個別株と同様に、取引市場にてリアルタイムで売買ができる)
日経平均 大幅高 7261)マツダストップ高   保有株の対応 2269)明治ホールディングス ・上昇していく材料が見当たらないので、ひとまず保留 3191)ジョイフル本田 ・上昇していく材料が見当たらないので、ひとまず保留 4568)第一三共 ・上昇期待が大きいが買い増しするタイミングかどうかは微妙なところ ・AIの回答-1 ・そもそも株価の本質がイベントドリブン ・このまま放置して損益分岐点に接近するのを待つ 4901)富士フイルムホールディングス ・業績も良いしチャート的にもそこまで問題はないが、8/6日に決算を控えているので買い増しはなし 7203)トヨタ自動車 ・AIの見解 ・松井証券アプリを確認すると本日7/23日に異常なほど空売りが増加していることがわかった ・さらなる上昇が期待できるので利益確定は先延ばし 7261)マツダ ・PTSは少しばかり上がっている。が、寄り付きではお大幅に下がる可能性もあるので取得単価を下げる狙いで買い増し ・910円に予約指値注文 7267)本田技研工業 8601)大和証券グループ ・1078円に現物売り指値注文 8725)MS&ADインシュランス ・買い残減、売り残増(貸借倍率 0.62倍/ただし信用倍率は22.11倍と高い) ・アナリストの評価は買い ・権利付き最終日:9/26日 ・3192円に予約指値注文 次点 第一生命ホールディングス ・現在は高値づかみの可能性があるので、下がったら買う