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3099)三越伊勢丹ホールディングス 現在の株価と今後の見通し

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月間300万人超えが常態化しつつあるインバウンド重要

アナリストの評価は全般的に「買い」。 平均目標株価にしてもおおむねレーティングはアップしています。 ちなみに大和証券は2から1に格上げしており、目標株価は2,850円。 SBI証券公式サイト内ではおよそ2580円、と各アナリストの三越伊勢丹ホールディングスに対して見立てはそこまでネガティブなものではないと思います。
トランプ関税が市場を混乱させている今、個人投資家も含め、多くのトレーダーが日々投資判断に戸惑いを覚えているようですが、三越伊勢丹ホールディングスについては、トランプ関税とは別にやや別の視点でとらえる必要があるのかもしれません。

前回の決算内容(2025年3月期)においても、売上高・営業利益ともに大幅増となっており、増収増益を実現しています。
配当に関しても現時点の年間配当は54円で、今後の先行きにおいても60円の増配となりそうな兆しもみせています。

ただし、警戒する点がひとつ。 来年2026年3月期の業績見通しに関しては、2025年3月期と同様に増収増益を見込んでいますが、経常利益は減益となる見通しを立てています。 これについては充分に警戒する必要があり、短期・中期で投資するのならまだしも、長期に株式を保有しつづけるにはそれ相応に目を光らせておく必要があるのかも。

プライベートユニオンの見解
三越伊勢丹に関してはチャートによる判断、ファンダメンタルズ、この2点さえ問題なければエントリーokと認識している。
要するに「高値で掴まない」限り、結果的には利益になる(過去に数回実証済)。 通常のパターンで、買ったあとに嫌がらせをされているかのように株価が下がる、というのはもはや予測の範囲内。 買ったら下がるのは当たり前のことと解釈しているし、むしろ最初からそうなると想定したうえで株は購入しています。 なので、株価がこちらの狙っている値まで下がり、そこから上昇の兆しを見せたあたりが絶好のエントリー地点と考えています。 (この場面においても、ファンダメンタルズや市場全体の動き、また様々な外部要因も加味したうえでしっかりと投資判断をする必要があるとも思っている。

いずれにしてもこれまでの経験値と肌感から、三越伊勢丹ホールディングスは一時的に株価が下がったとしてもいつか復活する銘柄のひとつであることはほぼ間違いない。


Yahooファイナンス
株探
日本経済新聞
みんかぶ

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両建てエントリー後に買い増したときの保有証券画面表示について

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現物の場合は個別表示ができず、信用買いの場合のみ一括表示ができる。
たとえば、
・新規信用買い「1,814円(平均取得金額)x200株」=362,800円
⇒・返済売り「1806.8円x200株」=361,360円
⇒362,800円-361,360円=<<損益*-1,440円>>

※単純に買い増しをしていなかったら・・・
1818.5円x100株=181,850円
1805.3円x100株=180,530円 *-1,320円??

参考リンク:https://finance.yahoo.co.jp/brokers-hikaku/experts/questions/q10277627120

2024年5月14日の予想と結果

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大林組
(好材料)
高値からの寄り付きなのでエントリータイミングがない。前日に引け間際で買っていたとしたら、22,500円の利益だった。

両建てを一度試みたが、いまいち上手くいかず。

 

--決算
NTN
京都ホテル(9723)

追加買い・売り、取得金額の推移を分析

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【買い増しの場合】
1.1,000円で100株取得。(1,000×100株=評価額100,000円

2.1,006円まで上昇⇒ ここでもう100株買い増し。(取得金額1,003円に変化)
この時点で保有200株=1,003×200=200,600円「評価額201,200円-取得額200,600円」=+600円の利益
2.1,008円まで上昇⇒ ここでもう100株買い増し。(取得金額1,004円に変化)
この時点で保有300株=1,004×300=301,200円「評価額302,400円-取得額301,200円」=+1200円の利益

評価額100,500

 

 

(200株 取得金額1,003円に変化/円の利益)

2024年5月10日の予想と結果

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フィックスターズ(3687)
本日、決算発表があった。(AIに関すること。乳がん発見云々)PTSで爆上がりしているが、これもよくあるパターン。明日、株価が上がるのか下がるのかはほとんど予想つかず。
---結果
期待に反して、まったく値は上がらず。むしろ、いままでの値動きとほとんど変わりはない。これまでに株価が低迷していたことが原因だと思う。くすぶっていた期間が長すぎたのも影響したのではないか。

メルカリ(4385)
本日、決算発表(好材料)PTS爆上げ。(これも機関投資家に目をつけられたら終わり)

--本日決算発表
帝国ホテル(14:00)
佐田建設(14:00)
植木組(14:00)

--決算結果
帝国ホテルは最悪な悪材料を発表した。2024年5月 気になるニュース

2024年5月7日の予想と結果

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候補銘柄
買い
日東精工 *
大末建設(1814)
西松建設(1820)
イーグル工業(6486)
バンドー科学(5195)
日本フィルコン(5942)
トーカロ(3433)
新晃工業(6458)
三和ホールディングス(5929)
***一時保存
丸紅(8002)
フジ住宅(8860)
SUMCO(3436)
文化シャッター(5930)

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日東精工-買い やや外れ
買いの条件がすべて揃っている。
(結果:思ったほどの伸びはなく、前場開始時はしばらく様子見をしていた。30分が経過しても動きがあまりなかったのでエントリータイミングをうまく計れず。結局、以前からホールドしていた分(100株)を利確。その後もエントリーはせずに後場まで様子見。引け間際に指値を入れた。その後、意識はしていなかったが、前回と同じ株価で約定。そのまま明日へ持ち越すことに。最終的に、売り注文よりも買い注文のほうが若干上回る。



大末建設-ニュートラル 

テクニカル分析上は買い一択であるが、なにしろ信用倍率が高め(81.22倍)。ましてや6ヶ月前に安値をつけているので尚更。(制度信用の期限がちょうどこのタイミング)値動きを見て、売りが強くなったら「空売り」。逆にそのまま上がりそうだったら「買い」。※しかし慎重になる必要がある。
(結果:的中 KABUTANからではなく個人的にチョイス。慎重になりすぎた、終値は1,643円なので予想どおりあがっている。※雲の中にモグリンでいる状態だったので、エントリーは見送ったほうがいいと思っていた。でも、こうしてみてみると雲の領域に入り込んでいるからといって様子見する必要はなさそうだ。

西松建設-買い
基本的に買いの条件が揃っている。が、現在は売り注文のほうが買い注文を若干上回っている。逆転するのを確認してから買いでエントリー。
(結果:的中 KABUTANの【明日の好悪材料】からではなく建設業ということで個人的にチョイスした銘柄(増配、自社株消却など好材料が確認できたため。なので、そこまで気にはしていなかったが株価はやはり上がっていた。買えば良かったと後悔。



イーグル工業-買い

シグナルが発動するのを待つ。基本的に買いの条件が揃っている。が、現在は売り注文のほうが買い注文を若干上回っている。逆転するのを確認してから買いでエントリー。
(結果:外れ 株価は下がった。KUBUTANからではない銘柄。チャートの状態はよかったのであがるかと思ったが、そうではなかった)

トーカロ-ニュートラル
株価の調子はいいようだが、決めてとなる材料なし。テクニカル的には良好。パラボリックが買いシグナルに転じるのを待つ。
(結果:一応的中 若干上がる。なにしろチャートが緩やかすぎ。△最後まで、買い・売り注文は逆転することはなかった)

新晃工業-ニュートラル
テクニカル上には不安はないが、2つだけ。MACDやストキャスティクス、RSIが買いシグナルを示すまで待つ必要がある。それまでは様子見。
(結果:的中 エントリーはしたが、途中でググッと下がり始めたので「空売り」でリスク回避した。が、これが失敗。空売りで600円程度の利益が出たとき、すかさず買い戻しすべきだった。そのあと株価はまた上昇に転じたので(一時は+3,000円までいった)、買いと売りの利益を合わせると、最大で3600円Jとれた計算になる。△だが、実際は買いが「1,000円」で売りのマイナスが「2,400円」という無様な結果に終わる。両建て失敗)売り買い注文の逆転はなし。

三和ホールディングス-買い
テクニカル的にはあともう少し、という感じ。とにもかくにも、雲に入っているので上抜けするのを待つ。さらにパラボリックが買いシグナルを明確にしたらロング。
(結果:的中 上がった。KABUTANからではなく、金属製品の業種で自分でチョイスした銘柄。一度スキャルピングで330円ほど利益をとった。こちらにしても、一目均衡表の状態を気にしすぎた。雲の領域に入ってはいたが、気にせずにどこかでロングしていたほうがよかったと思う。売り買い注文の逆転なし。

丸紅-買い
好材料(増配)・・しかし買われすぎ領域に入っているのでテクニカルを見ながらロング。
(結果:予想したわけではない。ほとんど横ばいの値動きで、株価にしても最終的には下がる)

SUMCO(3436)-買い
材料特には無し。だが現在は雲の領域に入っているので、雲を下から上に完全に突き抜け、顔且つテクニカルでのシグナルが確認できたら買い。
(当日はほとんど確認しなかった)

文化シャッター(5930)
チャートでは一目均衡表の雲(先行スパン1)が抵抗線となって、反発しはじめている。緩やかではあるが、上昇トレンド。とはいえども、RSIやストキャスティクスがシグナルをまだ示していない。値動きと併せてテクニカルを監視。それぞれが買いサインを示したらロング。
(結果:KABTANからではない。株価はさがったし、チャートもぐちゃぐちゃ)


本日の反省点
・まず、はじめてやった「両建て」が失敗した、というのが一番の問題。それさえなかったら、本日のトレードはマイナスなしの「オール勝ち」で終わっていた。
・一目均衡表の雲の領域に入っていても、あまり気にする必要はない。
・売り買い注文が逆転しなくても、株価は上がる。

2024年5月1日の予想と結果

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デュアルタップ(3469)東証スタンダード・不動産業
乖離率が30%以上。機関投資家により空売りは確認できていない。
信用倍利率/75.65倍
ちょうど株価が急上昇したときに空売り残が増加。当然、株価がめいいっぱい下がったところで空売り勢は買い戻してくるはず。
・値が下がり気味に傾き始め、シグナルを確認したらショート。空売り勢が買い戻してきたら手仕舞い。場合によっては、そこでポジションをロングに変更。△ただし、出来高がそれほど多くはないのでたいした動きを見せないかもしれない。また、現在は買い注文が売り注文の約2倍もある。逆転するまでには時間がかかるかもしれない。

後場終了
静かに上昇をするばかりで目立った動きはなし。


SBテクノロジー(4726)東証プライム/情報・通信
信用倍率/483.55倍
・公開買付(TOB)で株価が急騰。これに機関投資家が目をつけてきたら、明日は寄り付きから暴落の一途を辿るはず。そこでショート。


トリプルアイズ(5026)
上に同じ。材料のせいか急騰。ただし、信用倍率が3.34倍と低め。4月25日、26日とモルガンが空売り。さらに空売りを増やして株価を下げにくると思うので、そこでショート。


アイザワ証券グループ(8708)東証プライム /証券業
4月26日に発表された「株主還元強化のお知らせ」等で株価は急騰。
空売り履歴は確認できていないが、機関投資家に目をつけられたら終わり。


中国電力(9504)
下方修正発表。もともと調子が悪いだけに明日はきっと下がる。ショートでイン。


日本瓦斯(8174)
上方修正発表。明日はおそらく上がる。信用倍率は微妙。


沖縄電力(9511)
上方修正発表。明日はおそらく上がる。信用倍率は微妙。


日本郵政(6178)
上方修正発表。明日はおそらく上がる。信用倍率は微妙。

 

 

 

ペプチドリーム(4587)様子見(上がるかもしれない)

2024年5月2日 予想と結果

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エントリー候補
株式会社JSP(7942)
アスモ(2654)

株)JSP
・増配と減益が混在しているが、減益のネガティブよりも増配のほうが・・・。買いでエントリー。
アスモ
・株主優待新設とはいうものの、内容がまったく不明。でも目当てで株を購入してくる人もいそうなので買いでエントリー。

--前場終了--
JSP
ここまでは予想はほぼ的中。微妙な上げ下げを繰り返していたが、前場の引け間際になると急に上がる(よくあるパターン。このことに楽観すべきではない)。前場終了時の株価は「2,216円」をつけた。
・スキャルピングで一回利益をとったが、鼻くそ程度の金額でわずか50円。ちなみに売らずにそのままであったら、前場引け時の利益は「約+1,300円」であった。結果論でいうと、売らずにいたほうがいいということになる。だが、たいがいは早めに利確しないと損をする。このときばかりは、この考え方が当てはまらなかったと取られていいのか・・・

アスモはまったく動きなし。

2024年4月30日(火)予想・結果

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ニデック(6594)
信用倍率/12.92倍
PBR/2.49倍(割高:売り)
PER/24.78倍(割高:売り)
買われすぎの傾向。RSIが下抜けをしたら「空売り」でショートする。

-----当日・前場の結果
下がる気配はあまりなし。売り買い注文は、売り注文のほうが圧倒的に多いが、やはりニデックは買いに強く売り買いが拮抗しているような状態が続いた。

5分足は予想通り売りシグナルを発している場面が多々ある。が、いかんせん歩み値と値動きを見ている限りでは到底下がりそうにない。後場に期待。

---後場終了
外れ。
なんだかんだいいながらも、引けのときには7373円まで値を上げた。おそるべしニデック。

売り買い注文の残数を比較してみても、売り注文の圧力が増してきていたにも関わらず。決して下がることはなかった。


柿安本店(2294)
注意喚起が出ている(日本証券金融株式会社 貸借取引情報-貸借取引銘柄別制限措置等一覧より)
△SBI

・権利落ち日の4月26日、株価は下落(配当狙いの投資家が売ったのかは、現時点でわからない。が、下落理由に含まれていることは間違いない)
・ただし、画像にあるように2024年4月30日に「貸借取引制限処置を実施」となっていることからわかるように、直近で「空売りが増加」。(空売りが増加したのは4月12日から19日のあたり)チャートを見る限りでは、いまだに上昇に転じていない。なので今後、空売り勢が買い戻しにくるタイミングでインすべき。
・空売りネット
・IR BANK


逆日歩、51.20円

ただし、現時点では買い注文よりも売り注文のほうが圧倒的に多いので、板の状況を様子見する必要がある。買い勢が圧力を増してきて、株価が上向き加減、またテクニカルを分析しながらシグナルが出たら買いでロングする。

-----当日の前場終了結果
寄り付きは大きく下げ、その後は拮抗状態。

---後場終了
予想外れ。
結局、大きな動きは見られず。買い注文が売り注文を逆転することもなく静かに終わる。



ANYCOLOR(5032)
おそらく現在は底値。信用倍率は1.97倍。
△注意喚起が出ている。実施日は4月30日。

機関投資家は直近で空売り残を買い戻しているように見える。

RSIとストキャスティクスを確認したら上がりそうな気配を示していた。MACDに関しては微妙だが、もうじき買いシグナルを出しそう。テクニカルを見ながら、いい方向に動いたら買いでエントリーする。

-----前場終了時の結果
一定の値幅間隔で上下を繰り返すばかり。やはり、3ヶ月間チャートにおける25日線と75日線が逆転しているのが原因か? 小刻みに上下をするタイミングを見極め、スキャルピングで+900円の利益。

---後場終了
外れ。
大きく値が上がることはなかった。

一定間隔で小さく「上げたり・下げたり」を繰り返す、妙な銘柄だった。上がり始めると勢いづくわけでもないし、また下がり初めても急降下することもない。そのような理由から、タイミングを見極めてエントリーすれば小銭が稼げると思い、何度かエントリーした。3度トライしてすべて「勝ち」。トータルで+1200円の利益。


ヤーマン(6630)
注意喚起が出ている(実施日/4月30日)
しかし、4月26日に権利落ちが影響して下落したときのRSIや、ストキャスティックスは当然ながら買いのサインは出していない。それはMACDも同じ。場中にテクニカルの動き次第でスルーするか買いでエントリーするか判断。

-----後場終了時にの結果
外れ。
特に値動きはし。


ソースネクスト(4344)
注意喚起が出ている、(実施日/4月30日)
一度急激の下落をしたあと、ずっと横ばいを続けているので上がるかどうかは、いささか疑問。でも売り禁が出ている以上、そこまで極端には下がらないと思う。RSIが売られすぎ圏内に入り込んだので、あとはシグナルが上抜けするのを待つ。それが確認できたら買いでイン。

---後場終了。
外れ。
出来高が少なすぎ。まったといっていいほど値動きなし。


中部飼料(2053)
安値日付が11月9日。(制度信用期限/5月9日)なのでまだ下がるどうかはわからない。とはいいながらも、株価が下がり始めたら半年前に購入した投資家は売りに出てくるはず。そこが狙い目。
4月19日に適時開示があって上方修正(増配)が発表され、一時株価は上昇。しかしその後すぐに下がり始める(あくまでも後場引けの時点)。
とはいえ信用倍率が「147.82倍」と異常な数値を示している。またチャートを見ても、25日線が75日線を下抜けしている。ストキャスティクスファーストにしても同じく下抜け(売りシグナル)を示している。
テクニカルを観察しながら「売りでエントリー」


---後場終了。
外れ。
空売りをするどころか、逆に値が上がる。やはり最安値の日付が11月9日なのでまだ買い残は整理されないようだ。
△ちなみに、寄り付きで買って引けで売ったのなら、+1300円の利益。


エフテック(7212)
信用倍率/247.84倍。安値日付が11月9日、期限4月9日。今の状況からして下がると思われる。ただし、テクニカルが売りサインをまだ出していない。様子を見ながら「売り」でエントリー。

---後場終了。
外れ。
こちらに関しても「空売り」どころか、逆に値が上がる結果に。最安値の日付が11月9日なのでまだ買い残は整理されていないようだ。

サブ候補
以下の銘柄は特に値動きなし。
バロックジャパンリミテッド(3548)
毎日コムネット(8908)


余談。
ランキングの上位に「さくらインターネット」が入っていたので、とりあえず見てみた。ストップ高に近づきそうな勢いだったので試しに買いでエントリーしてみた。これが大間違い。一見、すさまじい動きに見えたものの、6,090円からはまったく値が上がらず。これはダメだと思って「同値撤退」をしたのだが、思わぬ金額で約定(成り行き売り)。結果的に-800円の損失。
やはり、当日にいきあたりばったりでエントリ-するのは非常に良くないということをしみじみ感じた。
本日の教訓
ストップ高に近づく勢いを見せているからといって、必ずしもそのまま値が上がるわけではない。むしろ、下手に手を出すとヤケドする可能性が高い。これは絶対ダメ。

本日の振り返りと反省点

・6ヶ月前に最安値をつけた銘柄と、逆に高値をつけた銘柄をいくつかピックアップした。それにプラスして貸株注意喚起も。

しかしながら、リサーチ力が甘いのか、あまり良い結果はでなかった。
結論的には貸株注意(貸借銘柄別別取引制限処置)は、あまり当てにはならないということがわかった。

本日の極めつけの失敗は「さくらインターネット」である。その場の思いつきでエントリーすることが、いかに危険であるかということ身にしみて感じた日であった。
もう二度と同じ過ちは繰り返さない。